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日常英会話レッスン 生徒様の体験談:私はこうして英語を身につけました(1)
大島きよみさん

30歳になってから留学という大きな夢を実現させた大島さん。
英語の学習は10年ぶりというゼロからのスタートでしたが、1年間のバイリンガル講師とのレッスンのあと見事留学に旅立たれました。
現在は、イギリス ロンドン近郊にて大学の語学レッスンに参加されています。新しい旅立ちを果たしたきよみさんの1年間の英語学習の様子を伺ってみましょう。

10年後の自分を想像したらこのままではいけない!って思いました

加藤: きよみさんさんはどんなことがきっかけで英語をスタートされたのですか?

きよみさん: 小さい頃から、洋楽が好きだったんです。ビートルズなど、よく聞いていました。だから英語に対する憧れはずっと持っていたのだと思います。それから大人になって、海外旅行にいくたびに、「今度こそ英会話をはじめよう」とずーっと思っていました。

加藤:なるほど・・・・英会話に対しては、憧れのような気持ちをずっと持っていらっしゃったんですね。

きよみさん: そうなんですよ〜。でも、自分でなかなか決心ができなかったんですよね。仕事が忙しいとか遊びたいとか・・・・・ちょっと諦めのような気持ちもありました。「やっぱり無理だよね〜」みたいな。

加藤:『 英語が話せたらいいのに・・・』 という思いを行動に移すのってむずかしいですよね。それが去年、英会話をはじめよう!という強い決意に変わったのはなぜなんですか??

きよみさん: 30歳になって改めて自分の事を考えたとき「ちがう!!」と思ったんです。今の自分の延長ではいけない、と・・・・・。『 10年後の自分はいったい何をやっているんだろう・・・・』そんな想像したら、今ここで諦めて、10年後に後悔するのはいやだ、と思ったんです。

学生時代、英語は赤点でした・・・・

加藤:1年前、英会話をはじめたときはどんなレベルだったのですか?

きよみさん: 習い始めの時のレベルは、まったくの初心者でした。学校を卒業してから、まったく英語から離れていましたし、学生時代も英語は赤点で嫌いな科目でした。ですので、自分がどんなレベルかなんて、わかりませんでした。『 自分が何を解っていないのか』 さえ解っていませんでしたから・・・(笑)

加藤:『何からはじめたらいいのかもわからなかった・・・・』 といった感じでしょうか?

きよみさん: はい。だから先生のいう事をしっかりやっていくしかない、と思っていました。今までも本屋さんでいろいろな本を買って自分でやってみましたが、参考書一冊さえ、読破したためしはなかったですからね〜。

加藤:英会話レッスンをはじめてから、どんなふうに勉強が変わりましたか?

きよみさん: 先生には色々な勉強方法を教えてもらいました。特に、私にとってよかったと思うことは、文法書を一冊きちんと読んで理解したことです。これまで、文法の勉強はどうしても苦手で、自分からやろう、なんて思ったことは一度もありませんでした。でも、レッスンをはじめてからしばらくして、もっと英語を理解したい!という気持ちになったんです。そのことを先生に話したら、『 一冊文法書を買って、それを完璧に理解しなさい』といわれました。どんな本を選んだらよいかわからなかったので、先生と一緒に本屋にいって選びました。英会話に文法はいらない、とかいう事も聞きますが、性格的に、一つのことをきちんと理解できていないと次に進めないので、この方法はとても効果があったと思います。

加藤:なるほど・・・これまで避けてきた文法の勉強が、実はきよみさんさんにとって英語の突破口だったのかもしれませんね。

きよみさん: そうですね。本当にそう思います。そして、もう一つの大きな発見!それは、英語のリズムです。これは、一人で勉強していたときにはまったく気づきませんでしたが、英語を話すときには、リズムがすごく大事なんだっていうことにはじめて気づきました。レッスンでやった方法を、家でも一人で練習しています。まだまだマスターできてはいませんがリズムは本当に大切、必要です!ネイティブの方と話す機会があると、発音やリズムの大切さを改めて感じます。一人で勉強しているときも、『 よく聞き、リズムを意識して話す』 そういう勉強を心がけています。

加藤:そのほかにはどんな勉強をしていますか?

きよみさん: あとは語彙力もつけたいので、先生にお勧めしていただいたjapan todayのホームページなどで、なるべく英文を読むようにしています。

「もうやだ」と思っても「やめたい!」と思ったことはありません

加藤:1年間英語の勉強を続ける中で、いろんなことがあったと思いますが・・・・・?

きよみさん: はい、いろいろありました(笑)勉強の仕方で悩んだ時は、いろいろなHPをみたり先生にメールをさせてもらったりしました。勉強は「やらなくちゃいけない」と思うと辛くなるので、自分の気分がのってきた時にしっかりやる、毎日ちょっとずつでもいいから継続してやる、というペースでやっていました。なかなか思うように上達せず、自分の言いたいことが言葉にでてこないときなどは、「もう、やだ!」と思ったことはありました。でも、「やめた〜い」と思ったことは一度もありませんでした!ちょっとでも自分の進歩がみえるとやっぱりうれしいんです。

加藤:きよみさんさんはこれから1年間の留学に旅立たれるわけですが、英語をマスターしたら、どんなことをしたいですか??

きよみさん: 英語を話せたら、と考えると、まず思うのは外国に住みたい、ということ。それから、英語を使う仕事につき、常に英語に関係していたい、という事です。でも、英語を始めた時、『 この仕事に就きたいから』 とかいう具体的な目標があったわけではありませんでした。私のなかでは、英語を話せるようになりたいという決意は、自分の気持ちに後悔を残したくないと思ったことだったんです。「もしあの時やっていたら・・・」と後悔したり、それを人のせいにしたりする事もしたくなかったのです。だから、やってみようと思いました。10年後の自分は、今の自分より成長した自分でいたい、人間的に大きくなっていたい、その気持ちが、英語をがんばることにつながったんです。

英語がくれたものは勇気とやる気!

加藤:きよみさんさんにとって英語とは??

きよみさん: 今は英語が話せるということは特別ではないのかもしれません。そうだとしても、話せないより話せた方が外を見ることができるし、自分を大きく広く深く見たり、知ることができると思います。だから話せるようになりたい、と思いました。

加藤:出発を控えた今はどんなお気持ちですか?

きよみさん: 1年前に英語の勉強をはじめ、今やっと留学という夢の実現にまでたどり着く事ができました。正直自分でも驚いています。1年前の自分からは想像もできないことです。ただこれからが本当に自分の第二のスタートです。改めて気を引き締めてこのチャンスをいかし後悔のない留学にしようと思っています。

加藤:がんばってください!応援しております!!!最後に、これから英会話をはじめようとされる方へ応援の言葉をお願いします!

きよみさん: 勉強を始めようと思うと、初めはみんな怖いです、恥ずかしいです、面倒くさいです。勉強しなくても話せるように皆なりたいんです。でも、もし始めなければ、後退もしませんが前進もしません。今のままです。ちょっとの勇気で初めて動き出します。後はその勇気とやる気を持ち続けることです。本当にこれは実感しました。自分が動いたことで、いい環境や良い先生にめぐりあい、家族や友達の応援などたくさん協力をもらうことができました。一人ではやってこれなかったでしょうね〜。感謝、感謝です。

加藤:今のきよみさんさん、本当に輝いています♪ 10年後の理想の自分にむかって、走り続けるきよみさんさんを応援しています。インタビューのご協力ありがとうございました。

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